3行でわかるポイント
- 家具を動かし、小物を手に取って、部屋の錠や仕掛けを解く
- 2人で調べる場所を分け、見つけたヒントを照らし合わせられる
- 1人でもプレイ可能。基本ルームとコミュニティ制作ルームは区別して選ぶ
脱出ルームシミュレーターってどんなゲーム?
脱出ルームシミュレーター(Escape Simulator)は、部屋にある物を調べ、隠された手掛かりから出口を目指す一人称視点のパズルゲームです。
本の内容を読んだり、古代の遺物を手に取ったり、家具を動かしたりして、見えている物の意味を考えます。ヒントを画面に固定し、別の物と見比べることもできます。調べる、考える、仕掛けへ試すという往復が基本の遊びです。
最初に覚えるルール
まずは手に取れる物を調べ、文字や形、配置をよく見ます。壁に固定されていない物を動かせるのが特徴で、見た目だけでは手掛かりか判断できない小物も調査の対象になります。答えそのものや解法の手順を先に読まず、気づいたことを相棒へ伝えながら進めたい作品です。
なぜこのテーマで遊びたい?
2人で同じ部屋を調べると、片方が読んだ情報と、もう片方が見つけた仕掛けを照らし合わせられます。同じ問題を2人が眺めるだけでなく、調査を分担し、発見を持ち寄れるところを今回の「パズル・謎解き × 2人協力」に選びました。
これは2人専用作品という意味ではありません。1人でじっくり考える遊び方も、オンラインで友達と相談する遊び方も選べます。
価格と対応情報は2026年11月5日(JST)に確認しました。Steam日本向けの本編通常価格は2,200円です。セール価格を採用理由にはしていません。購入時の価格はストアで確認してください。
プレイ人数と遊び方
1人プレイとオンライン協力プレイに対応しています。今回の動画は2人で遊ぶ場面を紹介しますが、対応人数を2人だけに限定する作品ではありません。公式説明では、すべてのルームでオンライン協力が可能と案内されています。
共有したいヒントは画面に固定し、相手が見つけた物と照らし合わせられます。接続や必要なプレイ環境は、参加者それぞれのストアと公式案内で確認してください。
日本語対応は?
Steamの対応言語一覧に日本語が掲載されています。ストア上は日本語にフル音声対応の印もあります。部屋や配布形態によって収録内容は異なるため、コミュニティ制作ルームの言語対応まで一律には保証されません。
必要スペック
| 項目 | 最低要件 | 推奨要件 |
|---|---|---|
| OS | Windows 7 SP1以降との旧表記 | Windows 10 / 11 |
| CPU | SSE2対応のx64アーキテクチャ | 記載なし |
| メモリ | 4GB RAM | 16GB RAM |
| GPU | DirectX 10対応GPU | GTX 1060以上 |
| 空き容量 | 18GB | 19GB |
最低要件に古いWindowsの記載がありますが、現在のSteamクライアントの対応OSとは分けて考える必要があります。推奨要件にはブロードバンド接続も掲載されています。内蔵GPUでの快適動作や、一定のフレームレートは確認していません。
遊ぶ前に知りたい注意点
本編、追加コンテンツ、コミュニティ制作ルームを混同しないようにしましょう。Steamには有料DLCもあり、紹介映像に映るすべてが本編購入だけで遊べるという意味ではありません。動画では本編の調査・協力という基本の遊びを扱い、追加ルームの数や内容を購入特典として約束していません。
大きなコミュニティ制作ルームは、より多くのメモリや高性能なGPUを必要とする場合があると公式要件に記載されています。謎解きの答えをすぐ教えてほしい人より、物を調べる試行錯誤を楽しめる人に向いています。
こんな人におすすめ
- 小物や本を手に取って、部屋をじっくり調べたい
- 相棒と役割を分け、発見を言葉で共有したい
- 1人とオンライン協力を選びながら脱出パズルを楽しみたい
まとめ
脱出ルームシミュレーターは、物を調べて手掛かりを集め、仕掛けを解く脱出パズルです。2人で遊ぶなら、自分の発見を相手へ伝える時間も楽しみの一つになります。
部屋の中の小さな違和感を持ち寄り、出口につながる鍵を見つけましょう。
確認した情報
画像出典:Steam公式掲載スクリーンショット / Pine Studio。情報確認日:2026年11月5日。


